自己マッサージをしても変化しない理由
日々の生活で歩行や姿勢に違和感を感じている方がおられるならば、カラダから改善を求めるメッセージかもしれません。
可塑性(カソセイ)という現象があります。 この難しい言葉は、復元性と同じ意味です。
この復元性が低下するといくら固くなった筋肉を柔らかくしても姿勢は変化しにくいままです。
姿勢の変化が必要
いくら自宅で自己マッサージや柔軟を体操をしてもたいして体調に変化が無かった経験はありませんか? これは復元性(可塑性)が低下している為にカラダの一部のみが柔らかくなっただけで姿勢が変化しなかった為です。
健康な身体を取り戻すには
可塑性の低下する理由の一つに筋膜や軟部組織の癒着が関係しています。
癒着の原因は仕事や日常動作等で同じ姿勢をとり続けていることから多くは起こります。
この癒着を改善することで更なる治療効果や、姿勢そして不調になりにくい健康なカラダを取り戻すことが出来ます。
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みとう鍼灸接骨院
京都府京都市東山区泉涌寺門前町26-4-201
TEL.075-531-0221
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