パニック障害の原因
パニック障害は様々な原因により発症致しますが、その原因の一つに脳の中にある扁桃体と呼ばれる部位が必要以上に活動してしまい、パニック障害を引き起こします。
扁桃体は脳の中でストレスを感知し恐怖・不安の発信源となる部位で脳内の二酸化炭素濃度の上昇によってその活動は活発化します。
つまり、日常生活や仕事、パソコン作業等のストレスは脳の二酸化炭素を増加させパニック発作の原因の一つとなります。
扁桃体が活動的になっても呼吸をコントロールすることによってその活動をコントロールすることが可能です。
当院では姿勢の歪みによって引き起こされる浅い呼吸やストレスを解消すべくカラダの歪みや自律神経の調整を行い治癒までの手助けを致します。 |
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みとう鍼灸接骨院
京都府京都市東山区泉涌寺門前町26-4-201
TEL.075-531-0221
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