出産時に骨盤を広げ産道を確保するために妊娠するとリラキシンというホルモンが分泌されます。
そのホルモンのはたらきで骨盤を固定する靭帯は緩み骨盤が不安定になり腰痛などの原因となります。
出産直後はかなり不安定な状態にあり安静が必要です。(あまり寝たきりは好ましく無いのですが)
よって、当院での施術は出産一ヶ月後辺りからが適当です。
当院の施術は正しいカラダの使い方や立ち方・歩き方の実践、そして無理な姿勢で硬くなってしまった筋肉を元に戻すことで骨格の位置を改善し症状の軽減を目指します。 |
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みとう鍼灸接骨院
京都府京都市東山区泉涌寺門前町26-4-201
TEL.075-531-0221
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